
制度だけでは、組織は変わらない
制度や評価指標を整えても、 研修や施策を増やしても、 現場の空気や行動が変わらない
そんな経験はないでしょうか。
組織の成果や活力を左右しているのは、 制度だけではありません。
日々の判断・対話・行動を生み出している “思考の前提”と“捉え方のパターン”です。
私たちは、ここを 「組織の思考OS」 と呼んでいます。
【組織のOSを書き換えるというアプローチ】
組織の景色を変えるのは、制度ではなく思考です。
数字は見えている。 けれど、人の心の状態や認知のクセは見えにくい。
KPIやサーベイだけでは捉えきれない 現場の重さ・停滞感・やらされ感。
その背景にあるのは、 無意識に共有されている思考パターンとメンタルモデルの固定化です。
【メタ認知から始まる組織変革】
META DESIGN KYOTO では、 脳科学に基づくメタ認知アプローチを用いて、
組織の土台となる 思考OS(思考習慣・認知パターン)そのものを更新します。
表面のスキルではなく、 判断と行動を生み出す前提から整えることで、
・対話が起きる
・意思決定が変わる
・行動が主体化する
・チームが自走し始める
その変化を、伴走型で支援します。
【現代企業の課題と本質】
「測る」だけでは終わらせない。 これからの組織には、“心が動く仕組み”が必要です。
労働人口の減少、働き方の変化、価値観の多様化。 企業はすでに「選ぶ側」から「選ばれる側」へと立場が変わっています。
多くの企業様から、次のようなご相談が増えています。
・若手人材が定着しない
・管理職が疲弊している
・心理的安全性が育たない
・本音の対話が起きない
・現場の主体性が上がらない
これらは、個人の意欲や能力だけの問題ではありません。
【対策しても改善しない理由】
サーベイによって課題は可視化され、 施策や制度も整えられている。
それでも現場に変化が起きない―― そんなケースが少なくありません。
なぜなら、
組織として問題解決が循環する構造が整っていないこと、率直に伝え合うコミュニケーション(アサーション)が体系的に学ばれていないことが、
見えにくいブレーキになっているからです。
【現場で起きている“静かな停止”】
たとえば現場に、
・どうせ変わらない
・失敗は許されない
・波風は立てない方がいい
という前提が共有されていると、
対話は減り、提案は止まり、 挑戦と改善のサイクルが回らなくなります。
これは意欲の問題ではなく、 認知と対話の土台が整っていないことによる構造的な停滞です。
【必要なのは、スキルの足し算ではない】
だから必要なのは、 スキルや知識の追加だけではありません。
必要なのは、
判断・感情・行動の基盤となっている 「物事の捉え方」と「思考の前提」そのものを最適化すること。
ここを更新してはじめて、 組織は自律的に動き出します。
【META DESIGN KYOTO のアプローチ】
私たちは、感情を“精神論”ではなく、科学と構造で扱います。
提供しているのは、 一時的なモチベーション向上研修ではありません。
組織の中に、 メタ認知(自分の思考や感情を一段高い視点から捉える力)を実装するプログラムです。
感情に振り回される組織から、 状況を客観視し、建設的に対話できる組織へ。
私たちは3つのフェーズを通して、 組織の“景色”そのものを変えていきます。
【Phase 1|Awareness(気づき)】
まず、組織を縛っている 見えない前提と思考の固定化に気づくことから始めます。
「こうあるべき」「ねばならない」といった 無意識のバイアスを外し、
現状を感情ではなく、 事実ベースで捉え直す視点を取り戻します。
【Phase 2|Regulation(整える・安全基盤づくり)】
次に、感情に飲み込まれて判断を誤る “感情のハイジャック”を防ぐ技術を身につけます。
メンタルの整え方と対話のルールを共有することで、
「ここでは率直に話していい」という心理的安全の土台を組織内につくります。
この基盤ができてはじめて、 建設的な対話と問題解決が機能し始めます。
【Phase 3|Action(自律的な行動変容)】
最後に、 「言われたからやる」から 「自分たちの意思で動く」へ。
仕事を“やらされる役割”から “自己表現と価値発揮の場”へと再定義する実践手法(ジョブ・クラフティング)を取り入れ、
チームの主体性とパフォーマンスを引き上げます。
【選ばれる理由】
私は、机上の理論だけを語るコンサルタントではありません。
巨大インフラ企業の現場と本社、計画・総務・実務の最前線での経験を持ち、
組織の論理と、現場の感情の両方を理解する伴走者です。
リーダーの孤独も、現場の葛藤も、変化への抵抗も、現実として知っています。
だからこそ、
経営のビジョンを現場の言葉に翻訳し、一人ひとりの腹落ちにつながる対話を設計できます。
冷静な構造分析と、人間味ある伴走支援。 その両輪で、組織が本来持つ力を最大化します。
【代表プロフィール】
杉村康之(すぎむら やすゆき)
早稲田大学理工学部卒業。 国鉄民営化後のJR東海にて、本社部門から現場管理まで幅広く従事。
長年の企業実務の中で、計画・総務・現場マネジメントなど、組織運営の中枢と現場の双方を経験。
その中で、「人の心(Human Capital)こそが組織最大の資本である」という確信に至り、脳科学・心理学・メタ認知研究を体系的に探究。
メタ認知を中核にした独自アプローチにより、
・組織開発
・リーダー育成
・マネジメント支援
・エグゼクティブ伴走
・アスリートのメンタル支援
まで、多領域で実践支援を行っている。
現場と経営の両方を知る立場から、「腹落ちして動ける組織変革」を設計・伴走することを強みとする。
【主な企業・団体向け実績】
・明治安田生命保険相互会社 様
「マインドフルネス」を活用した、組織の生産性を高めるリラクゼーション・ワークショップ
・JR東海硬式野球部 様
勝つためのメンタルセットと「思考技術」の強化講義
・(一社)大阪府警備業協会 様
経営者・リーダー層向け:自己調整能力(セルフ・レギュレーション)とストレスマネジメント講義
・立教大学体育会 様(リーダー層向け)
主将・主務など組織を牽引するリーダーのための「思考技術」講義
・資産形成セミナー(ゲスト講師) 元野村證券インフルエンサー主催
目標達成を実現する「マインドセット」講義(4時間)
【提供プログラム】
人材と組織のポテンシャルを最大化する提供プログラム
多くの経営者や人事責任者様が、「指示待ち社員が多い」「職場の人間関係によるストレスや離職が減らない」「空気を読み合って意思決定が遅い」といった、目に見えない組織のロスに悩まされています。
META DESIGN KYOTOでは、これらの課題を根本から解決するため、心理学に基づく「コーチング」「カウンセリング」「マインドフルネス」の3つのアプローチを統合した独自のメソッドを提供しています。
御社の課題に合わせた「柔軟なカスタマイズ」が可能です
以下にご紹介する3つのプログラムは基本体系ですが、実際の研修では、御社が直面している具体的な課題、組織の規模、受講者の役職、期間(単発から数ヶ月のプロジェクトまで)に合わせて、内容を最適にカスタマイズしてご提供いたします。
「まずは自社の課題を聴いてほしい」「一部の要素を組み合わせた独自の研修を組みたい」など、どのようなことでも構いません。現状の課題感をお聞かせいただければ、最適なプランをご提案させていただきます。まずはどうぞお気軽にご相談ください。
基本プログラム一覧
【プログラムA】自律型パフォーマンス向上研修
社員の思考習慣を変革し、指示待ちから「自走する組織」へ
【プログラムB】組織内コミュニケーション向上研修
心理的安全性を強固にし、チームの意思決定と実行を高速化する
【プログラムC】経営者のためのハイパフォーマンス/メンタルマネジメントサポート
複雑な経営課題をクリアに構造化し、最適な意思決定を下すための個別セッション
■ 組織開発ワークショップ
【チームビルディング|心理的安全性を高める対話設計】
・遠慮と同調の壁を越えるファシリテーション
・本音で未来を語れる対話の場づくり ・コンフリクト(対立)を創造的エネルギーへ転換
■ 顧問契約・伴走型アドバイザリー
【組織変革プロジェクトの外部伴走】
・経営層・リーダー層への継続エグゼクティブコーチング
・組織の「心理的安全基地」としての外部メンター機能
・感情摩擦を減らし、循環を回す構造支援
【ご相談・お問い合わせ】
まずは、絡まった糸をほどく対話から始めませんか。
・人が育たない
・組織に活気がない
・離職が止まらない
課題を抱え込まず、まずはお聞かせください。
META DESIGN KYOTO は、パッケージ商品を売ることを目的にしていません。
組織の歴史・風土・現状を丁寧にヒアリングし、 本当に必要な「思考OSの更新プラン」を設計します。
外部の客観視点が入ることで、 組織の景色は確実に変わります。
再び力強く動き出すための“最初の一歩”を、ここから。
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